作業中に何らかの拍子でタスクバーに「HWNDBasedPanelView」が出ます。長らく修正されていません。
アドビの方も認識されていなかったようですので、作業中に「HWNDBasedPanelView」が表示された方が画像を投稿できるHWNDBasedPanelView.comというサイトを作りました。
参照URL:
作業中に何らかの拍子でタスクバーに「HWNDBasedPanelView」が出ます。長らく修正されていません。
アドビの方も認識されていなかったようですので、作業中に「HWNDBasedPanelView」が表示された方が画像を投稿できるHWNDBasedPanelView.comというサイトを作りました。
参照URL:
Web開発者によるWeb API提供で、URLによって動的コンテンツの提供がなされている状況ですが、現在のInDesignの配置機能ではローカルファイルシステムでのリンクを前提に設計されているようです。
InDesignの配置ダイアログにてURLによるコンテンツ指定ができ、さらに更新もできるようになると、Web開発者と紙メディア制作の接点ができ効率の良い印刷物の制作が可能になります。
参照URL:
InDesignのオブジェクトハンドルの大きさは、OS標準のハンドルと比べて反応する範囲が狭すぎ、操作性が著しく悪いです。特にペンタブレットでの操作のとき、作業がしにくく感じています。
また、個人的主観ですが、ハンドル自体の大きさも、現在の大画面ディスプレイ時代においては、小さすぎると感じます。よって、ハンドルの表示を大きくする検討をすべきだと思います。
参照URL
新バージョンが出るたびに複雑化するInDesignのソフトウェア設計や組版設計を、ソフトウェア側から提示してユーザーに伝える「文脈依存アドバイザー」機能の実装を希望します。
詳細は以下URLにて:
フォント一覧をタブ表示できるようにしてほしい。
現在は和文/欧文/繁体字/簡体字/アラビア文字/ヘブライ文字/タイ文字の順で横線で区切られてずらずらと表示されるが、それぞれ別のタブにしてくれるとうれしい(「全て」というタブもつけてほしい)。
外国語フォントが要らない人はタブを隠せることが望ましいのでは(Windowsコントロールパネルの「入力言語の設定に基づいて一部のフォントを非表示にする」と連動するとか)。 ユーザ定義のフォントグループをタブに設定できるとなお嬉しい(MacのFont Bookのコレクションと連動するとか)。