Retinaディスプレイへの対応はいつ頃になりますか?
「疑問・質問」カテゴリーの最近のブログ記事
複数のオブジェクトに同じ回転角度をつけ、選択した状態時に、コントロールパレットの回転角度に0度と表示されるのは納得がいかない。単体オブジェクトでないとダメなのかな?
【環境:Mac/ InDesign CS4】
初期設定で、線幅を変えたい。(最初は1pの値で0.353mmとでる。それなら、0.12か0.25ミリに変えるべきでは。)
【環境:Windows/ InDesign CS3】
「オブジェクトスタイルオプション」の中にある「線と角のオプション」「角オプション」の「シェイプ」を「丸み(外)」に設定すると、「テキストフレーム一般オプション」の「フレーム内マージン」にある値を変更しても、マージンに変化が見えません。
「テキストフレーム設定」の[一般]タブにある「フレーム内マージン」に[内]だけに値が入れる事ができて、[左][下][右]がグレーアウトしています。この[内]の値を変更するとマージンに変化が見えます。これが関係があるでしょうか。
「ページ番号とセクションの設定」で、奇数番号を偶数のページに設定すると、書類が移動し、見開きが崩れたりして思うように設定できません。お客さんの都合通りに作りたいので、形はそのままにページ位置を変えたい。
縦書きの書籍の組版で、ベタ組みを完成するには、「文字組みアキ量設定」のどの部分を操作すれば完全な「ベタ組み」ができるのでしょうか?
SING亡き後、ユーザー定義外字はどのように処理していくのがよいと考えますか?
ユーザーが定義した外字がドキュメント単位で埋め込まれ出力できるというSINGは大変よい発想のソリューションだったと思うのですが、残念なバグ(出力時の抜け落ち)などが解消されないまま、ディスコン(=開発中止)されてしまいました。
Unicodeの中で異体字を解決しようという動きのIVSなどもありますが、あれはあくまでコードの振られた文字の話であって、ユーザー定義の外字には向きません。
電子書籍への展開なども考えて外字の扱いは大きい問題だと思うのですがSINGを終了させてしまったAdobeさんはこのあたりをどうなるべきだと考えるのでしょうか